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2007年5月27日 (日)

バンクーバーでサーモン

旅行から帰ってから、おそろしいことに1日も休みがなくて、今日は本当に久しぶりのオフ。調べてみたら、お休みは4月15日以来でした。最近、原因不明のめまいがしたりして、ちょっと体調不良気味なのは、疲れがたまっているせいかなあ。

でもって旅日記もいよいよ最後、ニューヨークの帰りに立ち寄ったバンクーバーでの食べ物日記。
Irish_pub まず着いてすぐのお昼ごはんはこちら。
ブリティッシュ・コロンビア大学構内のアイリッシュ・バーでランチ。右はシェパーズパイ。「羊飼いのパイ」というくらいで、ラムとマッシュポテトのグラタン。左はアイリッシュ・シチュー。ラムのシチューで、またちょっとかぶっちゃった。おいしゅうございました。

Salmon 夕食は、お友達夫妻の案内で、海の見えるおしゃれなレストランへ。"nu "というお店で、わりと有名なお店らしい。ヨットハーバーに面していて、食事中も、港へ戻ってきたシーカヤックが窓の外を通ってゆく。料理は、ヌーベルキュジンヌ系の軽いソースでいただくフレンチ。写真はメインのサーモンのグリル。さすがでございました。

Desert こちらはデザートのチョコレートのムース。もう盛りつけからして、昨日までの「はいっ、大盛り一丁、お待ちぃっ!」的アメリカ料理とは違います。おまけにウエイトレスのおねえさんがまた美人揃い!もちろんニューヨークにだって気取ったおしゃれな店はごまんとあるのでしょうが、たまたまそんなところへは行かなかったので。

というわけで、これ以外にもいろいろ食べたり飲んだりしたのですが、印象に残ったものはこんなところです。ごちそうさまでした。
また行きたいなあ。

2007年5月26日 (土)

ニューヨーク3日目&4日目

Lunch_1 3日目の朝食も大学内のアジアン・センターで。お皿にはベーグルとデニッシュが山盛りです。後ろの皿の白いものは、いろんな味のクリームチーズ。これにコーヒーとジュースが飲み放題です。ヨーロッパ出身の参加者たちは、「アメリカのコーヒー、まずいだろっ」って賛同を求めてましたが、それほどまずいとは思わなかった。まあスタバ程度。もちろん、ウイーンの学会でコーヒーブレイクに出たコーヒーとは比べものになりませんが。なにせウイーンのコーヒーで、僕のコーヒー観変わりましたもん。
この日は朝一で僕の発表があったので、朝食は早めに切り上げる。

この日の夜は、主任教授の家にお呼ばれで、ホームパーティ。向こうの教授はこういうことが日常茶飯なので、広い家に住んでないといけないらしい。食事の写真はナシ。

4日目は午前中で学会は終了。午後は頼まれたお土産を探しにホテル近くの自然史博物館へ。ちょうど映画「Night at the Musium」の舞台になったせいと、日曜日だったこともあって、子供連れで大にぎわい。結局Musium Shopで買い物をしただけで、展示はほとんど見ずに出てくる。重たいお土産をホテルに置いてから、ひとりで街の探検に出かける。アンティーク・ショップなどを冷やかしながら、時々お土産を買いつつ、ダウンタウンまでぶらぶら歩く。セントラルパークの南の端、コロンバス広場に威容を誇るタイムワーナーセンタービルは、僕なんかには縁のない高級ブランドばかりだけれど、地下のスーパーマーケット WHOLE FOODS はおすすめ。あまりに混んでいてゆっくり見て歩けなかったけど、もしまたニューヨークに来ることがあったら、絶対ここへ買い物に来るぞ。

New_orleans ニューヨーク最後の晩は何を食べようか、歩き回りながらいろいろ品定めをして、結局セントラルパーク近くのニューオーリンズ料理の店に決定。せっかくだからアメリカの伝統料理を食べてみよう。手前はニューオーリンズ・クラシックと称するエビのバーベキューソース。ちょっとチリっぽい辛口のソースです。ひとくち食べた瞬間、思わず「うめっ」と言ってしまいました。ホントおいしかった。左奥はかの有名なジャンバラヤ。豆とソーセージの煮込み。味付けが若干エビとかぶってしまいましたが、さすがソウルフード、これもおいしかった。付け合わせに山ほどワイルドライスがついていましたが、あっといまに完食!ごちそうさまでした。

2007年5月24日 (木)

ニューヨーク2日目

Bagle ニューヨーク2日目は、朝から大学でシンポジウム。
朝食も大学でみんなで集まっていただきます。もちろん昼食はベーグルにコーヒーです。向こうは、ちゃんと大学にケータリング・サービスがあるんですね。昼食も立食で、ケータリングされたパンやサラダをいただきました。

Turkey 夕食はホテル近くのレストランGood Enough to Eatで、伝統的アメリカ料理をいただきました。僕はターキー(七面鳥)とコーンブレッドのセットを注文。やっぱりお皿に山盛りです。付け合わせは山のようなマッシュポテト。ターキーは予想どおりの味で、まずくはないけど感激するほどでもなし。ただ、ブルーベリーソースをつけて食べると結構美味しいです。

Iridium 夕食の後は、念願のJAZZCLUBへLIVEを聴きに出かけます。散歩がてらセントラルパークをぶらぶら歩いて抜けて、ダウンタウンのIridiumへ。
JAZZを聞いた後は、すっかりお上りさん状態で、タイムズスクエアまでお散歩しました。夜の10時過ぎだというのに、ラッシュアワーのような人混み。観光客が盛んに写真を撮っているのを見て、僕もお上りさん写真を撮りました。

2007年5月19日 (土)

ニューヨーク1日目

ニューヨークに着いてまず1日目は、午前中メトロポリタン美術館の別館を観に行って、お昼は戻ってホテルの近くのイタリア料理屋で、先日アップしたパスタをいただく。結構いいお値段の店だったが、日本同様、イタメシ屋は比較的ハズレがない感じがする。

1018 夜は、レセプション・パーティがあって、大学近くのレストランでみんなで食事をする。会場は Bistro Ten 18 という、ちょっとおしゃれな店。東京だと、青山か表参道あたり、青学近辺にあるお店の感じでしょうか。

1018a メニューは、まず前菜が山羊のチーズのスフレ。

アントレはサーモンかポークのチョイスで、サーモンはきっとバンクーバーで食べるだろうからと、ポークを選ぶ。

1018b 出て来たのが、コレ。僕の手のひらくらいのが2枚!2人で食べてちょうどいいくらい。でも、信じられないくらい柔らかくて美味しかった。根性で完食する。とにかく、出されたものは全部食べるのがモットー。残したら負けです(って、いったい何と勝負しているのか)。

1018c_1 デザートは、バナナブレッドプディング、バタードラムソースにホイップクリーム添え。もちろん、かなり甘いです。
もちろん完食。ごちそうさまでした。

2007年5月18日 (金)

ニューヨークでいきなりデリ

4月25日から5月3日まで、学会があってニューヨークへ行ってきました。第一弾のパスタレポートは、先日マンハッタンのホテルからお送りしましたが、今日は続報を。

往きはバンクーバーで乗り換えたのですが、バンクーバー空港でアメリカへの入国手続きが済んでしまうので便利だなと喜んでいたら、意外な落とし穴が。バンクーバー→ニューヨークは国内便扱いになるので機内食は出ないということに、だいぶ経ってから気がついた。僕の席はエコノミークラスの一番前で、そこから前はエグゼクティブクラスになっている。国内線用の小さめの機体なので、特に仕切りなんかない。前の席の連中は食事のサービスを受けていたので、てっきりこちらも出るんだと思っていたのだけれど、ちょっと甘かった。食べたければ別料金でということらしい。そういえば、隣の席のウエストがゆうに1mを超すと思われるメタボオヤジは、乗ってる間中、次々と何か頼んでは休みなく食べるか飲むかしていた。とはいえ、そのオヤジの食べているものを見ると、機内食とは呼べないような、とても金を払ってまで食べたいとは思わないような代物。結局、ニューヨークまで我慢することにした。
Starbucks 幸いバンクーバー空港のSTARBUCKSでコーヒーとお菓子を食べたら、これが激甘だったので、お腹はなんとかもちそうだ。ニューヨークの空港でハンバーガーでも食べようと思ったら、これがまた計算違い。到着ゲートは国内線用なので、荷物を受け取ってドアを出ると、もういきなり外で、店なんかまったくない。おまけに時間は夜中の12時過ぎ。さーて困った、どうしよう。

とりあえずタクシーでホテルに着いてから、深夜用のルームサービスで何かを頼もうと電話をかけると「この電話はただ今使われておりません」というようなことを言っている。もう一度かけてもやっぱりダメ。そこでフロントに電話をして「ルームサービスはやってないのか」と聞くと、「それはやっていない。勝手に外のデリバリーをとってもらうことになってるけど、つなぐか?」と聞くのでYESと答えると、いきなりデリのオヤジにつながってしまって焦る。ニューヨークについて30分で、電話で食べ物を注文しなければならない状況になるとは。それでもなにか食べたい一心で、なんとかチキンのサンドウィッチとコーヒーを注文する。

Diner_2 ほどなくしてドアをノックする音がして、配達の兄ちゃんがサンドウィッチを持って来た。代金とチップを渡すと、とたんに表情が変わって、「Thank you, Good night!」と愛想よく帰って行った。チップをもらうと見事なくらい態度が変わる。ある意味非常にわかりやすいこの仕組みに、ちょっと感心する。
これが、そのサンドウィッチが入ってきたデリの袋。MANHATTAN DINER というベタな名前の店で、後で調べたら、安くて24時間営業ということで、結構有名らしい。

Deli_2 でもって、これがサンドウィッチ。ほぼ予想していたとおりのすごいボリュームで、晩ご飯に充分な量。お腹いっぱいになる。でもきっとアメリカ人は、晩飯をちゃんと食べた上で、これを夜食として食べるんだろうなあ。でも、美味しかったです。

2007年4月28日 (土)

NYでパスタ

Fettocine ニューヨークでの2日目の日程が終わりました。
昨日の昼はさっそく、公約通りホテル近くのイタリア料理屋でパスタを食べました。ポルチーニのラグーのフェットチーネです。だいたい日本の1.5人前の量があります。味はまあまあでした。
昨夜はポーク、今朝はベーグル、夜はターキー。毎食毎食、二人前近い量が出てきますが、今のところ付け合わせ以外は完食しています。こんなことしていたらデブになるのがよくわかります。

ホテルの無線LANが、二日目にようやくつながったので、ニューヨークから更新しています。実はカードリーダーを忘れてきてしまったので、デジカメの画像をアップできません。というわけで、続きは帰ってから。

2007年4月13日 (金)

フキのパスタ

年度末で確定申告やら締切やらがあって忙しく、また間が空いてしまいました。
3月末に奈良の天理へ出張してきました。天理はご存じのように天理教の本拠地で、日本では珍しい宗教都市です。信者の方は所属する教会ごとに宿舎が用意されているので、僕のような非信者の泊まれる気の利いた宿がないのがつらいところ。
20070316076_2 お昼を食べようにも、観光客相手の「なんでもある蕎麦屋」みたいな食べ物屋ばかりで悲しいのですが、今回は天理教本部のすぐ近くにちょっとしゃれたお店を発見。新しいお店のようです。こんなカフェめし風の定食をいただきました。鮭の木の芽味噌焼きに蕗の炊いたの、シーザーズサラダ、豚汁など。美味しゅうございました。Daizuya

次の日は、大津泊まり。伯母が亡くなったので、お線香を上げに。
夜は、大津駅そばのだいず屋さんでご飯。だいず屋さんというだけあって、豆腐が売りの居酒屋さんのようです。湯葉や豆腐、おからコロッケなんかのコース「きらず膳」をいただきました。ごちそうさまでした。
オヤジが気むずかしそうだったので、料理の写真はナシ。

Img_0579_1 さて、今日の本題。蕗と蓮芋をいただきました。「ハスイモ」はサトイモの茎で、いつかのツノみたいなサトイモの芽の仲間です。中はスポンジみたいになっていて、味や香りはほとんどありません。食感だけなので、煮物やお味噌汁の具にするのが向いていると思います。

でも、ここはもちろん強引にパスタにします。そこで、以前ちょっと高いのであきらめたカラスミを買いに新宿ルミネのSEIJOへGO!

Img_0581_1 蕗は板ずりをしてさっと茹で、筋を取っておきます。蓮芋は手で皮を向いてから5ミリくらいの厚さに切っておきます。あとはいつもと同じ。熱したオリーブオイルに蕗と蓮芋を入れて軽く炒めたら、白ワインとバター、塩・胡椒で味を調え、アクセントにローズペッパーを散らし、最後にカラスミを大さじ1杯ほど投入して、軽くあおって出来上がり。春らしい蕗と蓮芋とカラスミのパスタでした。残った蓮芋はお味噌汁にしていただきました。

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