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2011年3月31日 (木)

とりあえず復旧

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箱から飛び出してシャッフル状態になっていた本を、すべて整理番号順に箱に戻しました。

右上の箱は、引き出しも飛び出して中身が飛び散ってしまっていたのを、ひとつひとつ元の場所に戻しました。

ひとまず松峯文庫の復旧作業は終了です。

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2011年3月30日 (水)

いわきなう

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お寺の蔵の中の文書はご覧のありさまです。
正面の仏様も落っこちていたそうです。

片づけは明日にして、今日は壊滅した集落の方たち100人が避難されている中学校の体育館に蕎麦600人分、バナナ100分、コーヒー100杯分などを持参しました。

いわきの街は、ようやく昨日あたりから少しずつ動き始めたようです。

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2011年3月29日 (火)

いわき発「日本ハワイ化計画」

「買いだめ反対」と言いながらバナナbanana40㎏買いだめしたカモノハシです。

今日太田青果市場から3カートン届きました。200本以上あるはずです。
ついでに魚肉ソーセージ480本しじみの味噌汁200杯分、子供用マスク600枚などなど、ガンガン買いました。明朝早くいわきへ向けて出発の予定ですが、もし何かアクシデントで運べなかったら、しばらくはバナナの叩き売りをして暮らさなければなりません。

それにしても、東京の買いだめには腹が立ちます。お米はさすがにもうどこの家にも食べきれないくらいあるらしく、棚に並ぶようになりましたが、水と牛乳の棚は空っぽ、カップ麺や豆腐、卵には「お一人様1個限り」の表示が。おかげで、水や牛乳はいわきに持って行ってあげることができません。棄てるほどモノが溢れている東京で、いったい何が起きているのか。これだけ家庭に備蓄されてしまうと、反動で買い控えがくるんじゃないでしょうか。脳天気なキリギリスとしては、せっせと食糧をため込んでいるアリさんたちを踏みつぶしてやりたい思いに駆られます。

被災者のインタビュー見ていると、80歳以上の年寄りと子供たちが元気なのに救われます。おばあさんが「戦争の時も、こんなもんだった」と答えて平然としているのには感動しました。戦中戦後をくぐり抜けてきた世代にとっては、必ずしも未体験ゾーンではないので、なんか余裕が感じられる。戦争はない方がいいに決まっているけど、戦争という極限状況を知っている世代は強いなと改めて思いました。

ただ精神はいくら強くても、身体は弱っていますから、避難所なんかに入れておいたら死んでしまいます。せめて何かお手伝いができればいいと思います。

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天罰でなくて天誅だ

天罰都知事閣下が福島市を訪問して、福島県知事に支援を申し入れたそうです。

どのツラ下げて、と誰でも思うでしょうな。順序としては、まず最初にお詫びでしょう。「天罰」発言についてはもちろんですが、東京都民のために原発を押しつけてきた結果、こういう事態を招いたことを、都民を代表して詫びねばならんと思いますが。
僕が福島県知事だったら、「天誅じゃっ!福島県民の痛みを思い知れっ」と言って、グーpunchで殴っているところです。眼鏡を吹っ飛ばされて、眼をシパシパさせているところが目に浮かびます。
どうせ選挙を意識したパフォーマンスやらかすなら、お得意の大型ヨットに支援物資満載して、小名浜港へ上陸すればよかったのに。いわきに来て水でも配って歩いたら、「風評被害」も少しは軽減されるだろうから、ちょっとは見直してあげたのに。

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2011年3月26日 (土)

こんどこそ、しっかり!

今日は、いわきのお寺の檀家さんたちのために、常備薬やマスクなどとりあえず役に立ちそうなものを宅急便で送りました。まだ各戸への配送は出来なくて営業所止めなので、取りに行かなければなりませんが、それでも薬局を探し回るよりはましかと。
ようやくガソリンが届き始めて、少しずつスーパーも開き出しているようですが、まだまだ状況は厳しいようです。

いわきがこのような悲惨な状況に陷った最大の理由は、政府の対応のまずさにあることはいうまでもありませんが、いわき市長の判断ミスがそれに拍車をかけたことは間違いないと思います。
そもそも「屋内退避」という中途半端な指示は、おそらく霞ヶ関の役人と学者が作ったスキームだと思いますが、「避難勧告を出すほどではないのでとりあえず家の中でじっとしててくれれば」というつもりだったのでしょう。それが域内の物流や経済活動をすべて止めてしまうことになるとまでは考えが及ばなかった。このへんが机上でものを考える役人や学者の限界です。

でも現場にいる町長や村長の中には、それで何が起きるかを直感的に理解した人たちがいます。たとえば川内村の村長は、「屋内退避をしたら村には何も入って来なくなって自分たちは見殺しにされる」と考えて、村を挙げての脱出を決断しました。

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2011年3月22日 (火)

加油!いわき!

結局、連休三日間、近所のスーパーまで自転車でドライイーストを買いに行った以外は、家に引きこもっていたカモノハシです。

おかげさまで、ようやくいわきのいとこたちの安否が確認出来ました。旧平市街に住んでいるので地震や津波の直接的な被害はなかったけれど、断水とガソリン不足には困っているという話でした。
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いわき市は、合併で巨大化した静岡市に抜かれるまで「日本一広い市」だったほどで、小名浜を中心とした沿岸部、城下町の旧平市街、温泉街湯本、さらに山間部とむやみに広いので、地域によって受けた被害の状況がまったく異なります。沿岸部こそ津波でかなりひどい被害を被りましたが、他の地域はそれよりも原発騒ぎで陸の孤島化してしまったことの方が大きいです。最初冗談かと思ったのですが、いわきの手前まで来たタンクローリーの運転手が車を捨てて逃げてしまったというのはどうやら本当らしいです。

いわきと言っても、どういうところか知らない人も多いので仕方ない部分もあるのですが、少しでもこういう誤解を解くために、日路さんという方が転載自由のイラストを公開されていたので、ここに載せておくことにします。

僕がいつも調査でお世話になっているお寺は山の中にあるので、車がなくてはどこへも行けません。そのため、檀家の人たちも皆、今日食べるものにも困っているそうです。東京から送ってあげたくても、宅急便自体がガソリン不足で配送できない状況なので、どうしようもありません。

とにかくいわきにガソリンを!
いわきの場合は、まずガソリンさえあれば、とにかくひと息つけるだろうと思います。そうなれば物資も入ってくるようになるでしょうし。

いわき市の避難所に避難している人の名簿の公開を市役所が止めている問題についてですが、いろいろな方が尽力されたようで(僕もちょっとだけ後押ししました)、先ほど突然福島県から一度に20000人分ものリストが公開され、その中にいわき市の避難所の分も含まれていました。岩手県と宮城県が早くから公開に踏み切っていたのに較べると、福島県の鈍さはどうしようもないですが、それでもまあよかったです。

こちらに名簿の公開を市役所にはたらきかけた人たちのツイッターがありますが、それによると、窓口の人は公開に向けて努力をしてくださったのに、上の方の判断で止められたようです。要するに、「もし公開して何か文句言われたら→自分の責任→それは困る→じゃ、やめとく」といういかにも役人らしい保身本能がはたらいたということでしょう。上の福島県が公開に踏み切ったので、もう自分の責任じゃないから一気に公開、という流れです。福島県個人保護条例第七条第2項にはちゃんと「人の生命、身体又は財産を保護するため、緊急かつやむを得ないとき」は個人情報を提供することが出来るという規定があるのですから、堂々と公開すれば、感謝こそされても、文句をつける人などほとんどいないでしょうに。トップであるいわき市長のダメダメぶりも日本全国に知れ渡ってしまいましたが、その話はまた改めて。

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2011年3月20日 (日)

なんか変だ。

セ・リーグは29日開幕に決定したのだそうな。
なんて中途半端な延期の仕方だ。
「讓ってやったぞ、文句あるまい」ということか。
ニュースを見る限りでは、セ・リーグの代表たちが異口同音に口にしたのは経済産業省と文部科学省のことばかりであって、プロ野球ファンとか被災者に言及した者はいなかった。こいつらがどこを見ているのかが、あまりにも露骨に現れていて二の句が継げなかった。これでは日本相撲協会と選ぶところがない。

こんなくだらないネタで2回も書きたくはないけれど、どこかで吐き出しておかないと腹膨るるわざなので書いておくことにする。
被災者を元気づけたいとか、経済効果とか、節電とか、それぞれ一理はあるがどれも二の次の問題だと思う。一番大切なのは、宮本や金本が言っているとおり「今はそんな時期ではないと思う」ということに尽きる。阪神大震災の時は開幕まで2ヶ月以上あった。1ヶ月以上経つと涙も涸れ果てて、人は悲しみから立ち上がろうとする。仏事の四十九日にはそれなりの意味がある。七週間で気持ちにひと区切りをつけるのだ。阪神大震災の時も、ナベツネが例に挙げた敗戦の時も、2、3ヶ月が経って悲しみに打ちひしがれた人たちが復興に向けて立ち上がり始めたタイミングだったからプロ野球はは人々を勇気づけたのだ。今はまだ一万人もの人の安否が不明で、何万人もの人が家を失い、避難所には暖房もなく、温いご飯が食べられない人がたくさんいる。おまけに原発の恐怖に怯えて夜も寝られない日々を過ごしている人たちもいるのだ。もし、僕が被災して避難所にいたとしたら、テレビの中で繰り広げられている開幕セレモニーを見て、「オレたちのことバカにしてんのか、そんなことやってる暇があったらガソリン寄こせ、食糧寄こせ」と思うにちがいない。
要するにナベツネはじめセ・リーグの偉い人たちの言動からは、被災者の心情を慮る気持ちが少しも感じられないのだ。その点では、将軍様@東京とまったく同じである。

だから、ナベツネには次の言葉をそっくりお返ししようと思う。
「そんなにやりたいんだったら、勝手にやればいい」
もちろん僕は見ない。

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2011年3月19日 (土)

楽天ファン宣言!

引き続き蟄居中のカモノハシです。

楽天の星野監督のことはあまり好きではありません。
精神論が大好きな熱血系は基本的に苦手です。
でも、今度ばかりは星野監督を見直しました。
25日に強行開幕を決めたセ・リーグに対して、「こういう状況でやるのはいかがなものか」と疑問を呈し、「選手たちの方がまともなことを言っている」と前日のヤクルト宮本選手の発言を評価したそうです。楽天が開幕延期の最大の原因となった当事者であることから遠慮しつつの発言だそうで、そうでなかったらもっとはっきり「ぶちかましとる」のだとか。
それに較べて、ナベツネ巨人に唯々諾々と従ってしまうセ・リーグの各球団は情けないとしか言いようがありません。読売内部に誰一人「このジジイ、もういい加減に引っ込んでろ!」と言えるヤツがいないというのもなんとも情けない話です。ジャーナリズムが聞いて呆れます。

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2011年3月18日 (金)

蟄居中

懐中電灯を首からぶら下げて生活しているカモノハシです。
でも申し訳ないことに、ここ渋谷では停電はありません。たしかに渋谷や新宿の駅が停電したら大混乱するというのはわかりますが、やっぱり不公平ですよね。申し訳ないです。

ふだんはせいぜい月イチ更新なのに、地震以降連日更新しています。
それだけ、毎日悲憤慷慨するようなことが多いということでもありますが、ちょうど春休みで仕事がなく家にいるからということもあります。今日は、新聞を取りに二度玄関を出て片道5歩くらい歩いた以外は家を出ませんでした。こういう時は、邪魔にならないようじっとしているというのも大事なことだと思います。
運転本数の減少で駅には人があふれているのに、わざわざ不要不急の買い物をしに出かけるのは馬鹿げています。ふだんはファミレスでご飯を食べているくせに米の買いだめに並んだり、乗りもしない自動車にまでガソリンを入れに行ったりして、社会に余計な負担をかけるような真似はしたくないと思います。東京でも毎日余震を感じてはいますが、直接的な被害は何もないのに、まるで蜂の巣をつついたように皆ある種の興奮状態でブンブンと動き回っているのです。こういう時は、本当に困っている人に迷惑がかからぬよう余計なことはしないでおとなしくしている方がいいと思います。

もし僕が地震の時いわきにいたとしたら、きっと今頃は寝る間も惜しんで走り回っているだろうと思います。でも、現実は被災地へは近寄ることも出来ないし、行ってもかえって邪魔になるだけです。今できることは、放射能の恐怖におびえる学生さんたちに、手に入る限りの情報を伝えて、理性的に行動するように励ますことくらいです。
4月になって新学期が始まったら、復興のために学生さんたちと何かを始めることになるだろうと思います。何が出来るかは、これからじっくり考えたいと思います。

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2011年3月17日 (木)

東京こそソドムだ

もちろんあの将軍様@東京の「天罰」発言についてです。

もう毎度のことなので、誰も驚かない(ので怒らない)ところがすごい。
確信犯的オオカミ少年。いつも言ってるから、このぐらい言っても大丈夫だろうと思ってる。要するになめてかかってるんですな。ある意味デマツイートしたヤツと同じ。

この人は、三文文士のくせして、自分を文学者だと思っているから、平気でこういう発言をする。たしかに宗教家や文学者ならば、世に対する警句として「天罰」云々ということを口にすることもある(誤解のないように言っておきますが、それが良いといっているわけではない)。けれど、この人はかりにも東京都知事という政治の要職にあるわけです。たとえ個人的にどんな価値観を持っていたとしても、そういう立場にある者が公の場で口にしてよいことではない。70過ぎても、そんなこともわからないのだな。

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2011年3月16日 (水)

災害とリテラシー

いわきの学生さんから返事の代りにチェーンメールが来ましたannoy
Fw:がいっぱいついてます。
「福島原発で働いている人からの情報」と称して、出来るだけ多くの人に転送するようにとあります。でも文面は、地震直後に千葉のコスモ石油の施設炎上に関して流れたチェーンメールと同じで、あきらかにヘッダを変えただけのものとわかります。

んとにもうっ、いつも授業で、情報は自分の目で確かめろ、自分の頭で考えろ、と耳にタコができるくらい言ってきたのに、いったい何を聞いてたんだぁっpunchannoy

改めて言っておきます。
Fw:が二つ以上ついたメールは信用するな!
Fw:がひとつついていれば「知り合いの知り合い」から来た情報(「知り合いの知り合いがアルカイダ」と言ったバカ大臣がいましたが)、ふたつついたら「知り合いの知り合いの知り合い」ですよ。「誰だそれっ」っていう話です。僕が受け取ったメールにはFw:が4つもついていましたから、仮に一人が5人に転送したとして、すでに600人以上に拡散したことになります。おそらく実際にはもっと多くの人に広まっているのでしょう。

関東大震災の時に、悪質なデマが流されて、多くの人が殺されたのは有名ですが、情報化社会と言われる今でも、状況は何も変わっていない。いや、むしろ情報伝達技術が発達した分だけ、デマの伝わるスピードと範囲は増したと言っていい。結局は、デマを抑制できるかは、それを伝える人間の理性にかかっているということになります。

もちろん、送ってきた学生にはすぐさま厳しい教育的指導メールを返信しました。

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2011年3月15日 (火)

プロメテウスの火

報道を見る限り、福島第一原発の原子炉は、第1号機から第4号機まですべて何らかの爆発を起こしたことになるようです。

結局、東京電力という会社は、原子の火を統御する知恵も技術も持ち合わせていないということがよくわかりました。これまでもしょっちゅう事故を起こしてきたわけで、それが小規模で済んだのは技術が優秀だったからではなく、たまたま運が良かったにすぎないのだな、と今回の対応を見ていて思います。

東京電力と言えば思い出すことがあります。わが家の光ファイバーケーブルは当初「テプコ光」という東電が運営する会社でした。東電の電柱を伝って引いてくるわけですからスムーズに行くと思ったのですが、申し込んでから何ヶ月経っても開通しない。問い合わせても、「遅れています」「お待ち下さい」というばかりなので、さすがの私もブチキレました。「いったいどういう事情で開通が遅れているのかを具体的に説明してくれ、それといつ開通する見通しなのかもきちんと教えてくれ。民間企業なら当たり前のことがなぜできないっ」とねじ込みました。しばらくして、ようやく説明がありました。その時、「東電ってまるでお役所だな」と思いました。いや、最近のお役所はもう少しましです。
結局、こんな殿様商売では顧客を直接相手にする通信サービス業などできなかったのでしょう、テプコ光は事業ごとKDDIへ身売りをしてしまいました。

今回の原発事故の対応もまるで同じです。「何らかの異常が生じていると思われる」そんなことはテレビを見ている素人にだってわかる。だから、どこで何が起きているのか、どんなことが起きている可能性が高いのか、ある程度の推測でも構わないから(専門の技術者の推測なら確度は高いでしょう)公表すべきでしょう。それが出来てないから、結果として人々の不安を煽るだけになっている。

もし、今回なんとか原子炉の暴走を制御することに成功したとしても、東京電力は原子力発電事業から撤退すべきだと思います。もはやその資格も能力もないことははっきりしたのですから。

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2011年3月14日 (月)

想定外の事態

東京でも、まだ時折体に感じる余震が続いています。
被災地の方、避難所で過ごしている方たちは、眠れぬ夜を過ごしておられることでしょう。
さらには、いつ原発が暴走して放射能が拡散するかわからないとあっては、なおさらです。

江戸時代から何度も大きな津波に見まわれていて、津波に対する心構えの出来ているはずの三陸の人たちのが、なぜこのような大きな被害にあったのか、疑問に思っていたのですが、今日のテレビを見ていてようやくわかりました。それは今回の津波が、彼らの経験値よりもはるかに大きく、かつ早くやって来たということです。経験則から、地震の後、津波が来るまでにはまだ時間的余裕があると考えて行動したことが、被害を拡大してしまったようです。
残念ながら200年の経験では、1000年に一度の災害には対応できなかったということでしょう。それくらい今回の津波の威力は凄まじかった。自然の威力の凄まじさを見せつけられました。

爆撃でも受けたように壊滅した町の光景を見ると、これからどうやって復興したらいいのか途方に暮れる人たちの、絶望的な気持ちが想像できます。今はもちろん何も出来ませんが、復興にあたっては、何か力になれることを考えたいと思っています。

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2011年3月13日 (日)

壊滅的打撃

東北地方で地震の被害に遭われた方、心より無事をお祈りします。
いわきの教え子たちにも安否確認のメールをしてみたのだけれど、まだ返事のない子がいて心配です。単に通信状況が悪くて届いていないだけならいいのだけれど。

明け方、地震があったので、てっきり東北の余震だと思ったら、今度は長野で震度6だとか。東から北から、地震の挟み撃ちですか。
朝6時に起きて、ノートパソコンをホテルのネットに接続してで調べたら、中央本線はまだ新宿までの直通列車は運行していない模樣。そこで11時過ぎの高速バスを予約して、なんとか帰宅することができました。

1階と2階の被害は、棚の上のものが落ちたくらいで、ものが毀れたりといったことはほとんどなかったのですが、恐ろしいのは3階(屋上)です。

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2011年3月12日 (土)

上諏訪なう

上諏訪なう
カモノハシ@諏訪です。
中央線はまだ全面復旧してないようですが、高速バスがとれたのでなんとか帰れそうです。
昨日から復旧を待つ間駅前のタリーズに何度も入っているので、店員さんに顔を覚えられてしまいました。
激まずマックじゃなくてよかった。

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2011年3月11日 (金)

諏訪湖なう

調査で諏訪に来て、今日は予定がないので下諏訪を見て歩いて、午後に帰ろうと思ったら、地震のせいで東京へ戻る交通機関がすべて止まってしまいました。

地震が来たときは、ちょうど上諏訪の湖明館通りを歩いていて、まっすぐ歩けないくらい地面が揺れました。かなり長い時間揺れていたので、あちこちの店から出てきた人が、みな「だるまさんがころんだ」をやっている子供のように、その場で固まっていました。

駅前の食堂に入ってテレビを見て、ようやく何が起きたのかがわかりました。

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