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2009年9月 2日 (水)

朔日餅の謎

Asamayama 2日目の朝は、麻吉から歩いて伊勢参宮街道資料館へ。ここは、本当に小さな展示スペースだけですが、かつての古市の様子を知ることの出来る数少ない場所です。ぜひ寄ってみられることをお勧めします。
それから朝熊山金剛証寺へ。快晴で、山の上からは志摩の海が一望できて、まさに絶景です。おちんこ地蔵を見なかったのは、失敗でした。
その後は、内宮前へ戻って、魔王との密約を守って、伊勢うどんを食す。
午後は、斎宮歴史博物館へ。企画展は30日に終わってしまっていたけれど、常設展でも充分見応えがあります。日本全国、動く子良が見られるのはここだけです。
斎宮を堪能した後は、伊勢市へ戻って解散。近鉄で名古屋へ。

Tsuitachimochi1 伊勢の赤福には知る人ぞ知る「朔日餅」というものがあります。東海地方の人は、子供でも知ってます。毎月一日にのみ売り出される限定商品の餅で、早朝4時頃からの販売開始を待って、数百人の行列が出来ることで有名です。
ちょうど一日に伊勢にいることなどめったにないので、買いに行きたいところですが、朝の4時頃にはまだ旅館の大広間で酒飲んでいたので、とても無理。
9月の朔日餅はおはぎというのも、並んでまで買おうという気にならない理由です。ちなみに8月は粟餅、10月は栗餅らしい。
ところが、帰りに新幹線に乗り換える名古屋駅で、お土産を買おうと駅前の高島屋をのぞいたところ、なんと朔日餅を売っているではありませんか。
実は名古屋のデパートの赤福売り場でも、前月から予約をしておけば買えるのですが、予約券との引き替えを受け付けるのは午後6時までで、6時を過ぎると余った分を予約していない人にも売ってくれるのですね。僕はたまたま6時半頃名古屋に着いたので、ちょうど売っていたわけ。
このあとカクキューの味噌を買ってから、もう一度通ったら、もう朔日餅の売り場は撤収中でした。

Tsuitachimochi2 というわけで、こちらがゲットした朔日餅。
まあ、どうってことのない、小ぶりのおはぎです。でも、赤福同様、上品な甘さのあんこで、お茶を入れておいしくいただきました。
第六天魔王との誓約の中には、「甘いものは近づけません」というのはなかったようで、よかったよかった。

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